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HOME > メールマガジン > バックナンバー > 2005年11月14日号
  
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KCRビジネスジャーナル 2005年11月14日号 http://www.kcr-inc.com/
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目次

■いよいよ今週開催!
  企業IRフェア in 東京(KCR総研主催、ロイター・ジャパン協力)【無料】

■金田洋次郎の証券アナリスト日記 
  〜「理念」について改めて問う

■松井証券マーケットプレゼンス連載!
  企業トップが語る現在・過去・未来 株式会社EMシステムズ(第3回/全3回)

■KCRレポートアップロード情報!
  新興3市場 KCR-IPO-IRレポート(10社)
  上場企業 ANALYST-IRレポート (12社)

■IRコンサルタントのつぶやき 
  〜株式投資における「スリッパの法則」とは

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■いよいよ今週開催!
  企業IRフェア in 東京(KCR総研主催、ロイター・ジャパン協力)【無料】
                  〜複数企業のIRをライブで一度に〜
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2005年11月19日(土)、東京において個人投資家の皆様を対象にした企業説明会
「企業IRフェア in 東京(KCR総研主催、ロイター・ジャパン協力)」を開催
致します。

今回は調剤薬局システムのトップメーカー、株式会社EMシステムズ(4820・東
証2部)の國光浩三・代表取締役社長と、関西・関東地区を中心に「中小型100
円ショップ」店舗を展開する株式会社ワッツ(2735・JASDAQ)の平岡史生・代
表取締役社長の2人が登場いたします。

また、投資勉強会として、当社代表で証券アナリストの金田一 洋次郎が「中
小型株投資で勝つ投資勉強会〜経営トップ取材報告」と題してお話しするほか、
当社主任研究員の藤田英輔が「IPO投資最新動向」についてお話します。

ご参加いただいた皆様には、KCR総研の最新新興企業アナリストレポート
(3,000円相当)をもれなく差し上げます。企業の生の声を直に聞く絶好の機会
です。皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。

なお、会場の都合上、定員になり次第、募集を締め切らせて頂きますので、お
早めにお申込ください。

【企業IRフェア in 東京】

日時 2005年11月19日(土)13:40〜17:00
会場 ロイター本社セミナールーム
   〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-13秀和神谷町ビル3階
   会場へのご案内
   http://202.234.129.209/kcr051119/map.html

※定員は120名となります。参加料は無料です。

詳細 および お申込は、こちらをご覧ください。
http://www.kcr-inc.com/

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■金田洋次郎の証券アナリスト日記
 〜「理念」について改めて問う
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○「たかじんのそこまで言って委員会」とは

 関西を代表するタレントの一人に、やしきたかじん氏がいる。大阪出身の異
色のミュージシャンで、関西人で知らない人はまずいないだろう。彼の番組の
中でも、特に日曜日の午後2時から放映されているよみうりテレビの「たかじ
んのそこまで言って委員会」は、私のお気に入りの番組のひとつだ。休日出無
精の私にとって、ちょうどその時間は居間でくつろぐことが多い。読売テレビ
解説委員辛坊治郎氏との共同司会のもと、落語家の桂ざこば氏など関西有名タ
レント以外に、毎回東京の著名タレント・政治家などをお呼びして過激なトー
クバトルが展開される。

 番組の特徴としては、国民的議論を呼んでいるテーマを好んで取り扱ってい
る。過去の放送でいえば年金改革や北朝鮮問題、道路公団民営化問題など政治
的なテーマが多い。昨日のテーマは、「日本国憲法改憲」問題であった。ちょ
うど10月28日、自民党は結党50周年を記念して新憲法草案を発表した。それを
受けての番組放送であったわけである。

○自民党新憲法草案について

 ところで、今回の新憲法草案だが、読者の皆様はどのような印象を受けたで
あろうか。聞けばこのような形で全文を修正するのははじめてのことだそうだ
が、全ての法律の基本でありわが国の基本理念となるものだけに私も草案をじ
っくり熟読させて頂いた。

 もっともテレビでも言っていた様に、今回改正案の争点は二つ。第九条の集
団的自衛権の行使と第九十六条の現行「衆参総議員の三分の二以上の賛成で発
議し、国民投票で過半数の賛成を必要」とする憲法改正の議決要件を、「過半
数」へと大幅に緩和したことだ。第九条については自衛隊の地位を軍隊として
明確にしたとともに、実際に行われているPKO活動や現状の自衛隊活動を追
認するものだとの意見が大勢を占めていたが、今まで権利は保持するが行使は
できないとされてきた憲法解釈から、がらりと行使できる(すなわち先制攻撃
が可能となる)立場になるわけだから、どういった時に行使できるのか、この
辺においては、拡大解釈が一人歩きしないように徹底的な議論と歯止めとなる
関連法律づくりに細心の注意を注がねばなるまい。

 二つ目の憲法改正議決要件の緩和については、さらに注意を要する。衆参総
議員の過半数というのは、他の法律改正の時と同じに要件なってしまう。憲法
と他の法律を同じレベルで扱うのはいかがなものだろうか。聞くところによる
と過半数の賛成で成立する一般の法律より、憲法改正の議決要件を厳しくして
いる国は71カ国中、61カ国に上るそうである。自民党は先の選挙で歴史的勝利
を収めたが、私自身は小泉内閣を支持するあまり自公推薦と比例代表制度の枠
組みの中で、好ましからざる候補者も多数当選してしまったと、いささか悔や
んでいる。改憲において現行三分の二という高いハードルを見直す方向は間違
っていないと思うが、与党単独で法案決議ができる体制は、容認できない。衆
議院では過半数でも参議院では三分の二とするなど、何らかのの歯止めが必要
である。

○求められるべき議論とは

 今回の新憲法草案は、現行憲法の条文をかなりの部分で踏襲している。最初
から大幅な改正では、改憲できないという危惧からの妥協の産物と見る向きも
あるが、私は、現行憲法の文言は、とてもGHQから押しつけられたとは思え
ないほど美しい文体であると思う。ポツダム宣言受託からちょうど60年、制定
された時代と現状にあわない部分での改憲の重要性はよく分かるが、変えてな
らないものも多々あるはずだ。学説においても憲法の改正は無制限になしうる
ものではなく憲法所定の改正手続きによっても内容的に改正できない一定の限
界があるとする制限説が有力と聞く。いわば理念ともいうべき憲法の基本原理
というべきものがそれにあたるが、この点についての議論はあまり活発ではな
い。

 話が冒頭に戻るが、「たかじんのそこまで言って委員会」は、放送は静岡ま
でで、近く北海道や仙台などには放映されるものの関東には放送されていない
という。やしきたかじん氏は、見たければ大阪に来るべしと言ってはばからな
いが、本当のところは全国ネットにしてしまうと皆の本音が聞けなくなるから
だという。東京には放映されない、関西を中心としたローカルエリア内での放
送だからこそ、それぞれの立場立場の人々が思いっきり話し、自分の意見を言
うことができる。こうしたポリシーは、番組コンセプトの根本であるはずで、
だからこそ高視聴率を維持しているともいえよう。企業経営においても基本理
念は、永遠に不滅のものである。憲法改正は、日本人とは何かを考えさせてく
れるよい機会にも思える。多くの人々の活発な議論を期待したい。

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■松井証券マーケットプレゼンス連載!
  企業トップが語る現在・過去・未来 株式会社EMシステムズ(第3回/全3回)
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このコーナーでは、企業トップの方々からの熱いメッセージを3週連続でお届
け致します。

『株式会社EMシステムズ(4820) 第3回:未来』
代表取締役社長 國光 浩三

松井証券マーケットプレゼンスをご覧の皆様こんにちは。株式会社EMシステム
ズの國光です。3回連載の最終回の今日は、EMシステムズの今後の事業展開に
ついてお話しさせていただきます。

当社は本年、新大阪駅前に1,000坪の土地を購入し、総合病院の隣に理想の調
剤薬局・医療機関を実現するためのウエルネスタウン構想に着手しました。
これは、子会社で調剤薬局も経営する当社が、医薬分業への大きな流れの中で、
本当の調剤薬局とは何かということを医薬ツールメーカーの立場から世に問う、
そういった趣旨でスタートしたプロジェクトです。調剤薬局のほかにも、医療
モールの設置などを行うことで、この医療ビルを今後の医薬業界の発展に大き
く寄与するモデルケースにしたい、そう考えております。

加えて、新たな医療ツールとして注目されている電子カルテの分野も、業務を
拡大していくひとつのフィールドであると捉えております。この分野では自社
開発を行うよりも、高い技術を持った企業に対するM&Aあるいはアライアンス
を活用し、参入していく構えです。現在はまだ普及率の低い電子カルテですが、
電子カルテ元年といわれている来年以降に予想される導入加速に伴い、電子カ
ルテと連動するシステムの提供も視野に入れながら、ひとつのビジネスとして
確立する方針です。

今後、薬価改定や医薬分業の進展といった大きな変化の波にさらされる調剤薬
局業界にあって、各事業者は今後の生き残りを図る上で、薬を服用する側との
コミュニケーションをいかにとっていくか、ということが重要なポイントとな
ってきます。将来的には、当社の収益源も、レセプトシステムの販売から患者
への情報提供サービスへとシフトさせていこうという考えがあります。具体的
には、服薬指導のメーリングサービスなどがそれにあたります。患者を対象と
した情報提供サービスを導入することで、言い換えればB to BからB to Cへの
業態の転換を図ることで、大きく顧客層を拡げ、さらなる企業成長を図る。
それが私の描く当社事業の将来像です。


EMシステムズは、医薬業界の発展に貢献する業界トップ企業であり続けたいと
考え、現在の地位に甘んじることなく、常に技術革新を図っていくことで新た
なビジネスの可能性を追求してまいります。投資家の皆様におかれましては、
当社の取り組みにご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げま
す。

3週にわたる連載にお付き合いいただき、ありがとうございました。


〜株式会社EMシステムズからのご案内〜
2005年11月19日(土)にロイター・ジャパン本社セミナールームで開催される、
個人投資家の皆様を対象とした企業説明会「企業IRフェア(KCR総研主催、ロイ
ター・ジャパン協力)」で弊社代表取締役社長國光が今後の成長戦略を熱く語
ります。詳細は以下のサイトでご覧ください。
http://www.kcr-inc.com/
弊社の成長戦略をご理解いただく絶好の機会です。是非ご参加ください。

※松井証券マーケットプレゼンス(2005年11月4日発行)掲載。
投資情報満載のメールマガジン「松井証券マーケットプレゼンス」のご登録は、
同社ウェブサイトで。 http://www.matsui.co.jp/mailmag/

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■KCRレポートアップロード情報!
  新興3市場 KCR-IPO-IRレポート(10社)
  上場企業 ANALYST-IRレポート (12社)
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新興3市場(JASDAQ、マザーズ、ヘラクレス)KCR-IPO-IRレポート【有料】

2005/11/08
■フルキャストテクノロジー株式会社(2458・JASDAQ)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2458.pdf
■ユニバーサルソリューションシステムズ株式会社(3390・JASDAQ)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3390.pdf
■アウンコンサルティング株式会社(2459・マザーズ)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2459.pdf
■データプレイス株式会社(3781・名証)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3781.pdf
■メビックス株式会社(3780・マザーズ)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3780.pdf
■ディー・ディー・エス株式会社(3782・マザーズ)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3782.pdf
■アプレシオ株式会社(2460・名証)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2460.pdf
■ナオ・メディア株式会社(3783・マザーズ)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3783.pdf
■フリード株式会社(9423・JASDAQ)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/9423.pdf
■ファンコミュニケーション株式会社(2461・JASDAQ)
http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2461.pdf

上場企業ANALYST-IRレポート【有料】

2005/11/14
■株式会社あきんどスシロー(2781・東2)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200508.pdf
■株式会社アトム(7412・東2名2)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200509.pdf
■カッパ・クリエイト株式会社(7421・東1)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200510.pdf
■株式会社くらコーポレーション(2695・東2ヘラ)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200511.pdf
■株式会社マリンポリス(3339・JASDAQ)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200512.pdf
■元気寿司株式会社(9828・東1)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200513.pdf
■株式会社魚喜(2683・東2)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200514.pdf
■株式会社ジー・テイスト(2694・JASDAQ)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200515.pdf
■コスモ証券株式会社(8611・東1)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200516.pdf
■オプテックス・エフエー株式会社(6661・ヘラ)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200517.pdf
■蝶理株式会社(8014・東1)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200518.pdf
■株式会社プロルート丸光(8256・JASDAQ)
 http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/AN200519.pdf

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■IRコンサルタントのつぶやき 
 〜株式投資における「スリッパの法則」とは
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「市場の噂は気にするな」。弊社共催の勉強会(*)にて配られた資料には、個
人投資家にとって非常に興味深い格言が書かれていた。これはある外資系投資
信託の参考資料であり、以前新聞記事にもなったことから御存知の方も多数お
られるかと思う。

そのひとつが「スリッパの法則」。すなわち「スリッパに履き替える会社に投
資すると不思議に儲からない」そうだ。該当する会社の社員にとっては非常に
迷惑な話であり、その根拠もまったく明確ではない。ただ、投資を行うものに
とってはやはり気にはなる格言である。

「新本社ビルの法則」なるものも見受けられた。「豪華な本社ビルを建てたと
きは、業績のピークか株価のピークかその両方である」。確かに、高い収益を
上げた企業、とりわけ業績が急上昇した企業においては、身分不相応の行動を
とることが往々にして見受けられる。それは個人においても同様であろう。そ
のため、この格言もまた無視することが出来ないのである。

投資においては、様々な外部要因が存在することから、確実に儲かるという法
則は無い。それゆえ、こうした格言が時として妙な説得力を持つのであろう。
私自身もこれを見て、なぜか完全には否定できない不思議な感覚に包まれた。
結局、次の格言を見て、最後は苦笑するしかなかった。「市場の噂は意外に正
しい」。さて、貴方の格言は如何なるものか。(KJ)

*日本ライフプラン協会、KCR総研共催 松井証券、ING生命協賛
個人投資家向け資産運用勉強会 http://www.jlpi.jp/benkyoukai.htm

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KCRビジネスジャーナルは、原則毎週1回の発行を予定しております。
本メールマガジンは、株式会社KCR総研と交流させていただいている下記の
方々および当社ウェブサイトにてメールマガジンの配信登録をされた皆様、当
社主催のセミナーにお申込みいただいた皆様にお送りしております。

■■主たる読者層■■
■株式公開(IPO)企業のトップ、経営幹部
■ベンチャー企業のトップ、経営幹部
■ベンチャーキャピタリスト
■銀行・証券会社・監査法人等IPO関係者
■弁護士・会計士・診断士等専門家
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■内外証券アナリスト
■特定非営利活動法人日本ライフプラン協会正会員・専門委員

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KCRビジネスジャーナルの各レポートは、投資の参考となる情報提供を目的
としたもので、投資勧誘を意図するものではありません。このレポートに用い
られた数値及び意見等は、信頼に足ると考える情報源から得たデータ等に基づ
いておりますが、KCR総研がその正確性を保証するものではありません。当
社は、当資料の一部または全部を利用することにより生じたいかなる損失・損
害についても責任を負いません。投資の決定はご自身の判断と責任でなされま
すようお願い申し上げます。記載された意見や予測等は作成時点のものであり、
正確性、完全性を保証するものではなく、今後予告なく変更されることがあり
ます。内容に関する一切の権利はKCR総研にあります。事前の了承なく複製
または転送等を行わないようお願いします。
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※先週11月12日(土)大阪での個人投資家の皆様を対象にした企業説明会「企業
 IRフェアin 大阪(KCR総研・松井証券共催、NPO法人日本ライフプラン協
 会協賛)」は盛況のうちに終了致しました。
 ご参加頂いた企業様、個人投資家の皆様には心より御礼申し上げます。

編集・発行
株式会社KCR総研 研究員  梶本昭典
URL http://www.kcr-inc.com/
〒543-0041 大阪市中央区北浜2-3-10大阪松田ビル3F
TEL 06-6233-4030 FAX 06-6233-4770
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