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IPO投資・中小型株投資を本気で考えるなら!
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KCRビジネスジャーナル 2006年01月16日号

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http://www.kcr-inc.com/

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目次

■東京IPOで毎月1回好評連載中! 〜本物の企業IRを考えるシリーズ〜
  「個人投資家にとっての企業IR」その8(全12回)
  株式会社KCR総研 代表取締役 金田一洋次郎
  (証券アナリスト・IRコンサルタント)

■本日のIPO・新興市場市況
 「日経、大幅反落。JQ、連日の高値更新」

■本日の公開レポート
 【有料】
 <KCR-IPO-IRレポート>
  岩井証券株式会社(8707・東証)
 【無料】
 <経営戦略トップ取材レポート>
  株式会社イッコー(8508・大証2部)
  代表取締役社長 岡本 隆男 氏


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■東京IPOで毎月1回好評連載中! 〜本物の企業IRを考えるシリーズ〜
  「個人投資家にとっての企業IR」その7(全12回)
  株式会社KCR総研 代表取締役 金田一洋次郎
  (証券アナリスト・IRコンサルタント)
 
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 私は、自らの株式投資勉強会において、迷える個人投資家に対してつどつど
投資銘柄対象としては、企業IRが活発な企業を選びなさいと勧めている。最近
にわかに企業IRの重要性が認識され始めたとはいえ、企業IRに積極的に取組む
企業は、まだ少数である。ましてや、個人投資家向けに活発に活動をしている
企業は、更に少数派であるといえるだろう。

 3700社から株式公開をしている時代である。また、1年を通しての公開企業
数も 200社に迫る勢いで高いペースが続いている。期待の新規公開企業も、上
場時にははなばなしいスポットライトを浴びるが、すぐに投資家の脳裏からは
忘れ去られてしまうのも無理からぬところといえる。 IPOは、狭き門ではある
が、一度公開すれば、1/3700社でしかない。仮に投資対象を1銘柄だけに絞る
とすれば3700倍の競争率なのだから、難関大学の入試どころではない。自社の
株式をいかに投資家に理解して頂き買って頂くか、IRの根本ともいえるこの命
題を解決することは大変な努力が要る時代となっているのだ。

このことは、選ぶほうの努力も大変な労力を要する時代に入ったといえる。
今の時代は、銘柄の数も多いし、情報量も圧倒的に多い。このような状況下で
それらの情報を整理し選別することは、膨大な時間と労力がかかる。投資家は
効率よく情報にアクセスし、自らの判断を助ける手段を常に探しているといえ
よう。

こうした投資家の労力を助ける手段が企業IRということもできる。投資家に
分かりやすい資料を作成し配布する、見やすいIRサイトを作ることなど、細か
く地味なことではあるが、投資家と適切なコミュニケーションをとるためには
大切なことである。金をかければよいIRが出来るというものではない。ことIR
の世界にいたっては、金よりも手間隙の方がよっぽど大切である。今、投資家
が何を知りたがっているのか、投資家に適切なイメージを伝えるためにはどう
工夫したらいいのか、投資家の視点に立って、知恵を絞って手間をかけること
が良質のIRに繋がるといえる。

それにしても、常々、私自身が疑問に思っていることがある。それは、企業
の情報ソースとして最も重要である有価証券報告書をIRサイトに貼り付けてな
い企業が多いことである。取引所が要請する決算短信は、比較的多くの企業が
IRサイト内にアップしているようであるが、いざ有価証券報告書となるとがぜ
ん少なくなる。確かに、EDINETなど、専門のサイトに飛べば閲覧できるのかも
しれないが、投資家の心情としてはワンストップで情報収集を済ませたいもの
である。当該企業にとっても、せっかく投資家が自社のIRサイトに訪問して
きてくれているのだ。分かりやすく見せることも勿論だが、法定ディスクロ項
目は、全てライブラリーに収納されているのが当たり前といえよう。こんな当
然のことができない企業のIRを見るにつけ、本当は開示したくないのだと見え
るのは私だけなのだろうか。また、どうしてこのような企業の株を買うなり、
またアナリストとしても勧めることができるだろうか。

確かに有価証券報告書がIRサイトに載っていないことだけで、その企業がIR
活動に不熱心であると決め付けるのは問題があるだろう。しかし、たかがサイ
トというなかれ。IRサイトの作り方一つで、当該企業のIR活動の姿勢がけっこ
う分かるものなのだ。基本的な情報は載っているか、見やすく配置されている
か、社長のメッセージは更新されているか、英文版は用意されているか・・・・、
企業IRサイトは四季報より詳しくなければならないというのが私の持論である。
企業IRに積極的な企業のIRサイトというのは、それなりに金もかかっているが、
それ以上に手間もかかっているものである。公開企業の皆様は、今一度、自社
のIRサイトをとくと点検することをお勧めしたい。

投資家にとっても企業のIRサイトの出来不出来は、当該企業の投資判断をす
るのに重要な案内役である。冒頭に戻るが、我が国企業のIRは、まだまだ十分
とは言えない。しかし、一部の企業は、活発な展開をみせている。また、こう
した企業は、株価パフオーマンスが高い企業が多いこともまた事実である。企
業IRと株価の相関関係においては、科学的に見た場合、意見が別れるところで
はあろう。果たして、当該企業の株価の上昇は、企業IRによるものなのか、い
やたまたま需給がタイトになって、いや違う、同業他社の連想買いで・・・。 深
く考える必要はない。多くの場合、企業IRが活発な時期は、総じて業績も順調
である場合が少なくない。これは、企業IRのプレゼンテーターである企業経営
者の心理にも基づいている。やはり、しゃべりやすい(しゃべりたい)時期、
しゃべりたくない時期があるわけだ。

マイナス情報のIRの重要性は、言われて久しいが、言うは易し、行なうは難
しで、今も変わらない。業績悪化時に、投資家の前にのこのこ出て行こうもの
なら質問攻めにされるのは必至。返答が悪ければ責任問題にもなりかねない。
建前はともかく業績悪化時にIRどころではないというのは、多くの企業幹部の
いつわざる本音ではなかろうか。

しかし、そうした企業の言い訳もそろそろ限界に来ているようだ。折りしも
企業大買収時代に突入している。ぼんやりしていようものなら、いきなり脳天
を後ろから殴られるような衝撃を、どのような企業が受けてもおかしくない時
代がやってきているのだ。実際のところ、企業が株主のものである以上、適切
な予算を組み、知恵と手間をかけた積極的なIR活動を否定する株主や投資家は
いないだろうし、広くステークホルダーにとっても否定するものは皆無であろ
う。近年、米国IR協議会では、企業IRは経営者の責務との概念をまとめたが、
法定ディスクロでもない限り、義務や責務で企業IRの実行は長続きしないもの
である。本物の企業IRにおいては、義務や責務といったものを超越した戦略レ
ベルでの視点が不可欠といえる。

※2005年08月掲載。投資情報満載のメールマガジン「東京 IPOマガジン」のご
 登録は、同社ウェブサイトで。 http://www.tokyoipo.com/


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■本日のIPO・新興市場市況  提供:株式会社KCR総研
 
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「日経、大幅反落。JQ、連日の高値更新」

(平成18年01月16日)==================================================
 ・日経平均株価        16268.03円 (-186.92円)↓
 ・日経ジャスダック平均株価   2904.38円(+ 44.85円)↑
 ・マザーズ指数        2799.06 (+ 91.56 )↑
 ・ヘラクレス指数         4234.52 (+156.88 )↑
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16日、東京株式市場の日経平均株価の終値は、1万6,268円03銭と前週末比186
円92銭安。円高進行などを嫌気し、ハイテク関連株などに当面の利益を確定す
る動きが進む。市場では「内需からハイテクへと物色も一巡し、ここでのスピ
ード調整は当然。ただし深押しはないのではないか」(大手証券)との見方。

日経ジャスダック平均株価は18日続伸、 2,904円38銭と連日で昨年来高値を更
新。個人投資家などが値動きの軽い新興市場銘柄に資金を移す動きが強まる。
1対2の株式分割を発表したアインメディカルシステムズ(2746)が急伸し上場
来高値を更新。その他、妙徳(6265)、伊田テクノス(1735)が値上げ率でトップ。
半面、ウッドランド(4359)、シード(7743)、ペイントハウス(1731)は値を下げ
る。

妙徳(6265)    :http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=6265
(会員のみ閲覧可)http://www.jlpi.jp/ipo/pdf/6265.pdf

マザーズ指数は91.56ポイント安の2799.06と4日続伸、2004年7月1日に付けた
算出来高値(2749.00)を更新。テレビ東京ブロードバンド(3786) をトップとし
て、クリエイト・レストランツ(3387)、ジャパン・デジタル・コンテンツ信託
(4815)が値を上げる。半面、アドテックプラズマテクノロジー(6668)、コネク
トテクノロジーズ(3736)、インターネットイニシアティブ(3774)は安い。

テレビ東京ブ(3786):http://www.kcr-inc.com/ipo/report.cgi?code=3786
クリエイトレ(3387):http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=3387
 (会員のみ閲覧可)http://www.jlpi.jp/ipo/pdf/3387.pdf
アドテックプ(6668):http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=6668
 (会員のみ閲覧可)http://www.jlpi.jp/ipo/pdf/6668.pdf
IIJ(3774)   :http://www.kcr-inc.com/ipo/report.cgi?code=3774

ヘラクレス指数は6日続伸、 4234.52ポイントと連日で算出来高値を更新中。
オプテックス・エフエー(6661)、ビジネストラスト(4289)、アドテックス
(6739)が高い。一方、イーシステム(4322)、サンライズ・テクノロジー(4830)、
ドリームテクノロジー(4840)などIT関連銘柄が売られる。

オプテックス・エフエー(6661)※【経営戦略トップ取材レポート】無料公開中
         :http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=6661


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■本日の公開レポート
 【有料】
 <KCR-IPO-IRレポート>
  岩井証券株式会社(8707・東証)
 【無料】
 <経営戦略トップ取材レポート>
  株式会社イッコー(8508・大証2部)
  代表取締役社長 岡本 隆男 氏

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弊社KCRホームページでは、リニューアルに伴いアナリストレポートを毎日
掲載しております。本日は新興3市場から有力IPO企業をピックアップした
「KCR-IPO-IRレポート」を1件、上場企業の経営戦略をトップ対談によって直
接取材した「経営戦略トップ取材レポート」を1件、掲載しております。以下
リンクにて御覧頂きます様何卒宜しくお願い致します。

2006/01/16
【有料】
<KCR-IPO-IRレポート>
■岩井証券株式会社(8707・東証)
有価証券の売買、委託の媒介など証券業に関連する業務および付帯する業務
http://www.kcr-inc.com/ipo/report.cgi?code=8707

【無料】
<経営戦略トップ取材レポート>
■株式会社イッコー(8508・大証2部)
代表取締役社長 岡本 隆男 氏

「新たな経営体制のもと事業変革に挑む」

株式会社イッコーは、中小規模事業者、自営業者など比較的規模の小さい事業
者を対象に不動産などの物的担保を取らずに小口・短期で融資する事業者向け
貸金業を展開する。昨年12 月には全国保証株式会社が親会社となり信用が向
上、資金調達環境も改善に向かっているほか、消費者貸付もできるようになっ
た。・・・

続きはこちら http://www.kcr-inc.com/

※「経営戦略トップ取材レポート」は、他メディアに先駆け、JLPI会員サイト
 http://www.jlpi.jp/ にて先行公開。その後一ヶ月を経て KCR総研ホームペ
ージで配信されます。


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