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HOME > メールマガジン > バックナンバー > 2005年05月23日号
  
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KCRビジネスジャーナル 2005年5月23日号 http://www.kcr-inc.com/
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目次
■ 金田洋次郎の証券アナリスト日記

■ KCRレポートアップロード情報!
   株式会社セレブリックス(2444・ヘラクレス)ほか

■ 松井証券マーケットプレゼンス毎週水曜日好評連載中!
   証券アナリスト金田洋次郎の業界セクター分析講座
   〜介護セクター編〜 (最終回/全12回)

■ 注目のKCR-IPO-IRレポート
   株式会社シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ
   (8942・マザーズ)

■ ★★★ セミナーに参加してアンケートに答えるだけで ★★★
   ★★★★ 1000円分の図書券がもれなくがあたる ★★★★

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  企業IRフェア(松井証券・KCR総研共催)開催 IN 大阪【無料】
  〜複数企業のIRをライブで一度に〜
   株式会社セレブリックス(2444・ヘラクレス)
   株式会社エトレ(2382・グリーンシート)

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■ 金田洋次郎の証券アナリスト日記
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先日、JR西日本が起こした福知山線の事故は、様々な方面にショックを与えた。
死亡者107名、負傷者460名という前代未聞の大事故であるという数字はもちろ
ん、情報が二転、三転する中で、当事者であるJR西日本の対応にも非難の声が
集中した。事故の起こった当日の4月25日は、私は東京の出張の帰りであった。
朝の通勤ラッシュでの事故ということだったが、私が第一報を知ったのは、夜
7時ぐらいのドライブインでのTVニュースであった。東京寄りのドライブイン
ということもあって、最初、東京のどこかのローカル線で事故があったのかと
思ったら、ニュースのキャスターが「電車は、伊丹駅通過後・・・」などと関西
人にとっては、なじみ深い地名が出てくるではないか。

また、大阪か。本社が大阪である私にとって、その瞬間は実に情けない気分に
させられた。そうでなくとも大阪はこのところ不祥事続き。大阪市問題をはじ
め全国に恥を晒しているといっても過言ではない。なぜ、大阪ではこのうよう
な不祥事が多々起こるのか。

CSR(Corporate Social Responsibility:社会的責任)という言葉がある。
今日では、投資の世界においてもなじみ深い言葉である。CSRは、欧米を中心
に広がったもので、我が国にも最近その重要性が指摘されてきている。企業の
取組むべきボトムラインとして、企業活動の環境的側面、社会的側面、経済的
側面の3つの要素が重視される。企業の目的とは利潤追求であるが、それだけ
では株主をはじめとする様々なステークホルダーに尊敬されないというわけだ。
特に、投資の世界では、積極的な情報開示や法令順守などのコンプライアンス、
IRの取り組みなどの側面が重視されるといえよう。そうした観点からの投資手
法をSRI(Socially Responsible Investment:社会的責任投資)という。

そのSRIファンドのパフォーマンスは、残念ながらTOPIXよりも負けている。モ
ーニングスター社会的責任投資株価指数によると4月末時点で、SRIが2.72%、
TOPIXが4.10%(6ヶ月間)だ。社会的責任の高さというプレミアムが投資指数に
どれだけ反映するのか、証券理論の世界に新たに出現したファクターだけにそ
の評価は難しいところである。しかし、今回の事故で、改めて社会的責任の重
要性が、投資の世界において安全性としてのリスクを図る意味で、極めて重要
な指標であることが分かったと思う。

2004年7月26日号の日経ビジネスでは、CSRランキングベスト100社なる企画が
組まれ、同誌が初めて「尊敬される日本の会社」上位100社のランキングを作
成した。それによればランキング1位はキャノンで、2位はトヨタ自動車、以下、
花王、日産自動車、イトーヨーカ堂、シャープと名だたる名門企業が並ぶ。

実は、驚くべきことにこのランキング100社内にJR西日本が入っていないのだ。
JRグループでは、JR東日本が堂々の22位にランキングしているものの、JR東海
もランキング圏外だ。

それにしても、公共系の上場企業という側面からは、JR東日本は、健闘ぶりが
目立つ。ちなみに東京電力40位、関西電力42位、九州電力51位、中部電力52位、
日本たばこ76位と公共系ではダントツのトップだ。NTTグループではNTTドコモ
が67位、NTTデータが89位にランクインしているものの、肝心のNTTの姿はない。
また、公共系という観点からは、先日までライブドア問題でお騒がせした放送
局などの上場企業のランキンングが皆無なのも気になる。言うまでもなく、こ
うした規制・独占業種は、民間出の企業以上にこうしたものに敏感でなければ
ならないはずだ。果たして、ランク外のこのような企業は社会的責任をどう感
じているのか。

JR東日本の高ランキングには、きっちりとした裏づけがある。平成16年6月1日
付けの日本経済新聞によれば「JR東日本、事故教訓にCSR」と題し、同社が年
間1000億円前後の資金を安全確保に投じていると報じている。こうしたJR東日
本の取組みは、その前年に起こった中央線の線路切り替え工事が原因で8時間
も運行を休止し、18万人の足に影響を及ぼしたことに端を発する。死者やけが
人を出すことはなかったが、その後も線路内に重機を置き忘れるなどして、電
車との接触ミスを重ね利用者・周辺住民から安全への不安を募らせた。同社は
事故後、副社長を長とする対策委員会を作り、原因究明と対策の検討にあたっ
たのである。こうした取組みが功を奏し、市場で評価を集めていきCSRの上位
ランクにつながったのだ。

CSRの基準は、儲けた金額より、儲け方にあるという。大阪は、商人の街。け
ちで商売上手が真骨頂ではあるが、我欲に塗れて正しい金の使い方(投資の仕
方)を忘れてしまっているのではないだろうか。このままでは、大阪はますま
す地盤沈下するばかりである。

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■ KCRレポートアップロード情報!
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今月、以下のレポートをアップロードいたしました。

KCR経営戦略トップ取材レポート【無料】

5/23
●株式会社セレブリックス(2444・ヘラクレス)

「戦略的営業開発アウトソーシングで企業収益に貢献する」

今、戦略的アウトソーシングの市場が再び脚光を浴び始めている。我が国の場
合、欧米と比較してアウトソーシングの利用目的は、圧倒的にコスト削減がト
ップに上げられる。しかし、本来アウトソーシングは、コスト削減というより
は、外部の専門家の力を自社内に取り込むことによって、企業の経営資源の一
部として、付加価値向上に貢献し、またコスト面の適正化を図ることに最もそ
の意義があるといえよう。
変化の激しい現代社会において、企業経営を考える場合、そのコアがどこにあ
るのかを見定めることは極めて重要になっている。技術が強い会社もあれば、
独自のサービスに強みを持っている会社もあるだろう。本来、こうした商品や
サービスを売るために企業は自前で企画や営業部門を持ち、全てをオールイン
ワンで揃えるのが従来の企業経営であった。
しかし、人件費などの固定費の増大は、ともすればかえって企業の競争力をそ
ぎ落とす原因ともなっている。競争の激しい現代においては、いかに企業の負
担を増やさずに効率的な営業を行うかが喫緊の課題となってきているのだ。
本年、5月20日に、こうした課題を解決する企業、株式会社セレブリックスが
大証ヘラクレス市場に上場した。こうした期待感を反映してか、初日は買い気
配のまま値が付かないほどの人気ぶりである。我が国企業におけるアウトソー
シングが単なるコスト削減から付加価値向上へと変化を遂げる中、特に営業と
いう収益部門に着目し、確実な成果を上げているという同社は、いかなる戦略
を描いているのだろうか。上場に際し、代表取締役社長である櫻井富美男氏に
トップインタビューを行った。
詳細はこちら → http://www.kcr-inc.com/report/2444.html

KCR-IPO-IRレポート【有料】

5/23
■ゼンケンオール(2446・ヘラクレス)
 幼児童及び中学生を対象とした英会話教室の運営及び教材販売等
  http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/2446.pdf

■シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ(8942・マザーズ)
 不動産投資顧問事業および不動産開発・ソリューション事業等
  http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/8942.pdf

5/16
■関門海(3372・マザーズ)
 食材に関連する技術開発により差別化された「玄品ふぐ」等の専門飲食店の
 展開
  http://www.jlpi.jp/htaccess/ipo/pdf/3372.pdf

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新興3市場レポート(JASDAQ、マザーズ、ヘラクレスなど)
2004年4月1日〜12月31日レポート数  115
2004年1月1日〜5月13日現在レポート数 51

グリーンシート企業レポート
2004年4月1日〜
2005年5月13日現在レポート数 20

KCR-IPO-IRレポートをタイムリーにGETするには

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http://www.investor.reuters.co.jp/research/contributor.asp?ctb=25385
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■ 証券アナリスト金田洋次郎の業界セクター分析講座
■ 〜介護セクター編〜 (最終回/全12回)
■ 提供:KCR総研 http://www.kcr-inc.com/
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ネット証券大手松井証券のメールマガジン「松井証券マーケットプレゼンス」
に毎週水曜日好評連載中の当社代表執筆コラムをお届けいたします。

第12回 目指すべきは高齢者市場

介護市場は成長市場である。ただ、成長市場に属する企業がすべて成長企業に
なりうるというわけではない。むしろ、成長市場であればあるほど、有力企業
や大資本の参入を招きやすく、従って競争が激化すると考えたほうがいい。成
長市場であっても、成長できない企業は確実に存在するのである。そして、勝
敗を決するのは、どんな市場であっても、商品やサービスの質をおいてほかに
ない。

介護市場も同様である。介護市場が特徴的なのは、サービスの質が問われるこ
とだけでなく、介護保険制度下で展開されるビジネス、つまり規制ビジネスで
あるがゆえのリスクを回避することが求められるという点である。介護保険は、
環境の変化により改正が加えられる。そのたびに収益モデルと事業計画を見直
されなければならないようでは心もとない。

対応策としては、一つのサービスに特化することなく、形態の異なる複数のサ
ービスを展開し、リスクを分散する方法があろう。しかし、もっとも根本的な
リスク回避策は、介護保険制度に依存しないことである。前回取り上げた有料
老人ホームはその一例に過ぎない。各企業には、狭い範囲にとらわれず、広い
視野を持つことが望まれる。「介護保険市場」という介護保険制度下でのビジ
ネスにこだわることが危うい選択であることはいうまでもなく、「介護市場」
という現に介護を必要とする高齢者だけを対象とするビジネスさえも望ましい
とは言えない。元気で活動的な高齢者までをも対象とした「高齢者市場」とい
うべき巨大な市場を見据えた事業展開が望まれるのである。それはターゲット
となりうる顧客層が拡大するというメリットをもたらすだけではない。介護保
険に依存しないビジネスモデルを構築することにつながるのである。

現在、来年の介護保険改正に注目が集まっている。今回の改正内容がいかなる
ものであり、それが介護サービス各社にどのような影響を与えるのかを分析す
ることはもちろん重要である。しかし、介護セクター分析を進めるに当たって
真に必要なのは、その会社のビジネスモデルがどの程度介護保険制度に依存し
たものであるのかという観点から各社を比較検討することなのである。 (了)

(次週から、不動産セクター編をお届けします)

※現在、松井証券マーケットプレゼンスでは、アウトソーシングセクター編を
連載中です。
投資情報満載のメールマガジン「松井証券マーケットプレゼンス」のご登録は、
同社ウェブサイトで。 http://www.matsui.co.jp/mailmag/

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■ 注目のKCR-IPO-IRレポート
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ロイターおよびNPO法人日本ライフプラン協会ウェブサイトで好評配信中の
「KCR-IPO-IRレポート」から、注目の1社をご紹介いたします。

株式会社シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ

【コード】8942
【業種】サービス業
【市場】マザーズ
【公開日】2005/6/7
【主幹事】みずほ証券
【事業内容】不動産投資顧問事業および不動産開発・ソリューション事業等

【事業の特色】
■不動産投資顧問事業、不動産開発・ソリューション事業を展開、第3期(設立
3年目)より急成長、不動産投資顧問事業で事業の約半分、残りの事業で約半
分を売り上げている。
■シンプレクス・ホールデインングスと日興コーディアル証券の合弁で設立、
シンプレスの設計力と日興の営業力活用、運用ターゲットは中小型ビルが中心。
日興コーディアルグループ。

【経営課題】
■不動産投資顧問については、優良物件の確保と、ファンドポートフォリオの
分散、運用利回りの向上が課題。日興・みずほ以外の証券販売チャネルの拡大。
■前期より、不動産開発・ソリューション事業に参入、バリューアップやコン
バージョン、リニューアル、自社開発に取り組むことによる新規事業の早急な
体制つくりが課題となる。

【アナリストメモ】
■不動産投資顧問事業における運用資産残高は、第一期12,176百万円、第二期
101,873百万円、第三期294,415百万円と急成長している。ファンド規模は上場
REIT並み。
■大株主上位3社に対し上場後6ヶ月ロックアップ期間、ストックオプション等
潜在株なし、資金調達額は100億円と比較的大きい。シンプレクスの実質オー
ナーは三上芳宏氏。

【マーケット動向】
■日本版REIT市場が本格的に始動し、低金利、不良債権処理、資産のオフバラ
ンス化、資金運用難等に市場は漸次拡大傾向にある。
■平成12年不動産投資信託法の改正から急拡大だが、平成16年6月証券取引法
改正により匿名組合出資がみなし有価証券となり、コンプライアスが厳しくな
りつつある。

KCRレーティング
【収益性】★★★★
【効率性】★
【安全性】★★★
【成長性】★★★★★
【生産性】★★★
【IR】★
【総合評価】★★★
※当社独自の基準で5段階評価しております。

配信中の「KCR-IPO-IRレポート」では、上記内容のほかに詳細な財務分析も記
載しております。IPO投資をご検討される際には是非ご活用ください。

「KCR-IPO-IRレポート」はこちらでご覧いただけます。
ロイターマルテックスインベスター
http://www.investor.reuters.co.jp/research/contributor.asp?ctb=25385
NPO法人日本ライフプラン協会 
http://www.jlpi.jp/


  ★★★ セミナーに参加してアンケートに答えるだけで ★★★
   ★★★★ 1000円分の図書券がもれなくがあたる ★★★★

  ━━━━━━ 個人投資家モニター申込受付中 ━━━━━━

■ 企業IRフェア(松井証券・KCR総研共催)開催 IN 大阪【無料】
■ 〜複数企業のIRをライブで一度に〜
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2005年6月11日(土)に大阪で、個人投資家の皆様を対象にした企業説明会「企業
IRフェア(松井証券・KCR総研共催、NPO法人日本ライフプラン協会協賛)」を開
催します。

収益向上のためのマネジメント代行業として、コンサルティング事業及びアウ
トソーシング事業を展開する株式会社セレブリックス(2444・ヘラクレス)代表
取締役会長 三戸 薫 氏、代表取締役社長 櫻井 富美男 氏と子会社を通じてペ
ットのフィットネスクラブ事業を展開する株式会社エトレ(2382・グリーン
シート)代表取締役社長 門 謙二郎 氏が成長戦略についてプレゼンテーション
を行います。

また、投資勉強会として、当社代表で証券アナリストの金田 洋次郎が新興企業
トップへの取材の報告を兼ねて注目する新興企業についてお話しします。

ご参加いただいた皆様には、KCR総研の最新新興企業アナリストレポート
(3,000円相当)をもれなく差し上げます。

企業の生の声を直に聞く絶好の機会です。
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください。

なお、会場の都合上、定員になり次第、募集を締め切らせていただきますので、
お早めにお申込ください。

【大阪会場】

日時 2005年6月11日(土)14:00〜16:40
会場 大阪証券取引所ビル 3階 北浜フォーラム A・B・C室
大阪市中央区北浜1-8-16
地下鉄堺筋線、京阪本線 北浜駅 直結

※定員は130名となります。
※参加料は無料です。

詳細 および お申込は、こちらをご覧ください。
http://www.kcr-inc.com/seminar/050611.htm

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KCRビジネスジャーナルは、毎月1回の発行を予定しております。
本メールマガジンは、株式会社KCR総研と交流させていただいている下記の方
々および当社ウェブサイトにてメールマガジンの配信登録をされた皆様、当社
主催のセミナーにお申込いただいた皆様にお送りしております。

■株式公開(IPO)企業のトップ、経営幹部
■ベンチャー企業のトップ、経営幹部
■ベンチャーキャピタリスト
■銀行・証券会社・監査法人等IPO関係者
■弁護士・会計士・診断士等専門家
■大学・官公庁等新規事業関係者
■マスコミ等PR関係者
■個人投資家・エンジェル
■内外証券アナリスト
■特定非営利活動法人日本ライフプラン協会正会員・専門委員

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KCRビジネスジャーナルの各レポートは、投資の参考となる情報提供を目的と
したもので、投資勧誘を意図するものではありません。このレポートに用いら
れた数値及び意見等は、信頼に足ると考える情報源から得たデータ等に基づい
ておりますが、KCR総研がその正確性を保証するものではありません。当社は
、当資料の一部または全部を利用することにより生じたいかなる損失・損害に
ついても責任を負いません。投資の決定はご自身の判断と責任でなされますよ
うお願い申し上げます。記載された意見や予測等は作成時点のものであり、正
確性、完全性を保証するものではなく、今後予告なく変更されることがありま
す。内容に関する一切の権利はKCR総研にあります。事前の了承なく複製また
は転送等を行わないようお願いします。
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編集・発行
株式会社KCR総研 主任研究員 藤田 英輔
URL http://www.kcr-inc.com
〒543-0041 大阪市中央区北浜2-3-10大阪松田ビル3F
TEL 06-6233-4030 FAX 06-6233-4770
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